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PFT – Widget Spacing Control

WordPress ウィジェットの上下余白を、
各ウィジェットの編集画面から PC・スマホ別に直感的に設定できる軽量プラグイン。

このプラグインで解決できること

WordPress でテーマを使っていると、サイドバーやフッターに並んだウィジェット同士の余白が「ちょっと詰めたい」「ここだけ広げたい」と感じることがあります。多くのテーマはこの余白を一括の CSS 値で管理しており、個別調整するには子テーマや追加 CSS で複雑なセレクタを書く必要があります。

PFT – Widget Spacing Control は、各ウィジェットの編集画面下部に余白入力欄を追加するだけで、PC・スマホそれぞれの上下マージンをピクセル単位で個別設定できるようにします。専用の管理画面も設定ページも作りません。1 ファイル完結の軽量設計で、テーマを問わず動作します。

主な機能

ウィジェット個別設定

サイドバーやフッター等、設置したすべてのウィジェットに対して個別に上下余白を指定できます。「この見出しウィジェットだけ詰めたい」という細かな要望に応えられます。

PC / スマホ別の数値

同じウィジェットでも PC(769px 以上)とスマホ(768px 以下)で異なる上下マージンを設定可能。レスポンシブ調整がプラグイン側で完結します。

マイナス余白対応

負の値も設定できるので、ウィジェット間を詰めて重ねるようなレイアウトも実現可能。デザイン上の自由度を確保しています。

単一 PHP ファイル設計

外部 CSS や JavaScript を一切読み込まず、1 つの PHP ファイルだけで完結。サイトの読み込み速度に影響しません。

インストール

  1. GitHub から最新版の ZIP ファイルをダウンロード します。
  2. WordPress 管理画面で「プラグイン」→「新規追加」→「プラグインのアップロード」を開きます。
  3. ダウンロードした ZIP を選択 → 「今すぐインストール」→ 「プラグインを有効化」。
  4. 「外観」→「ウィジェット」を開くと、各ウィジェットの編集画面下部に余白設定欄が追加されています。

使い方

WordPress 管理画面の「外観」→「ウィジェット」を開きます。各ウィジェットを編集モードにすると、フォーム下部に「余白設定」セクションが追加されています。

ウィジェット編集画面に追加される「余白設定」セクション(初期状態)
初期状態:上下余白の入力欄が PC・スマホ別に追加されます
マイナス値を含む数値を入力した「余白設定」セクションの例
入力例:マイナス値でウィジェット間を詰めることも可能

「上余白」「下余白」それぞれに PC 用・スマホ用の数値(px)を入力して保存するだけです。空欄のままでも問題ありません(既定の余白が維持されます)。負の値を入れることでウィジェット同士を詰めることもできます。

動作仕様

対応 WordPress標準のウィジェット API を利用、近年のバージョンに対応
対応 PHP7.4 以上
対応テーマ幅広いテーマで動作(THE THOR テーマで開発・検証)
ライセンスGPL v2 or later
外部依存なし(単一 PHP ファイル)
価格無料

FAQ

テーマの CSS と競合しませんか?

ウィジェットの DOM ID を 3 重に重ねた高優先度セレクタと wp_footer 末尾出力を使い、テーマ側 CSS よりも後に CSS を適用しています。一般的なテーマで問題なく動作します。万一競合する場合は GitHub の Issues からご連絡ください。

マイナス余白は何のためにありますか?

ウィジェット間を詰めて視覚的に重ねたい場合や、テーマのデフォルト余白を相殺したい場合に使用します。例えばウィジェット A の下余白 -20px + ウィジェット B の上余白 0 で、A の下に B が密着する形になります。

専用の設定ページはありますか?

ありません。各ウィジェットの編集画面に直接設定欄が追加される設計です。WordPress 管理画面のメニューに新たな項目が増えないので、管理画面が散らかりません。

ダウンロード・サポート

ライセンス: GPL v2 or later
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